ウエストを細くするダイエットに効果的な運動とは?

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ウエストを細くするダイエットに効果的な運動とは?

ダイエットを始めるきっかけとして、ウエストを絞りたいと思う人が大多数ですが、効率的にウエストを絞っている方はかなり少ないことをご存じですか?

手始めに、ウエストを細くするためにする運動といえば腹筋を連想されるかと思います。しかしながら、脂肪を落とすには有酸素運動をする必要があり、腹筋は有酸素運動ではなく筋トレにあたります。

ここでは、ウエストが太くなる原因やウエストを引き締めるのに効果的な運動法をご説明します。

ウエストが太くなる原因

ウエストが太くなる原因
まず、ウエストが太くなる原因は3つに分かれます。

皮下脂肪の蓄積

ウエストが太くなる大きな原因は脂肪にあります。皮下脂肪は脂肪の中で減らすことが1番難しいとされており、ダイエットを続けても減りづらい傾向にあるのです。

洋ナシ体型の方に皮下脂肪が多く、心当たりのある方がいらっしゃるかもしれません。これは、皮膚の真下に脂肪がついている状態で、消費されなかったエネルギーが少しずつ蓄積されてついてしまう脂肪になります。

食事制限だけでなく、しっかり運動をしなければうまく脂肪は燃焼されません

女性ホルモンの減少

女性ホルモンの1種であるエストロゲンには、食欲を抑える働きがあり、エストロゲンが減少することで満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えて食欲が増えます。

そのため、女性はエストロゲンが分泌されにくくなると内臓脂肪が増えて太りやすい体質になってしまいます。

 内臓が本来の位置よりも下がっている

内臓が下がってくると腸が圧迫されて腸の運動が妨げられるため便秘の原因や、各器官の働きが鈍くなり代謝が落ちるため太りやすくなります。

特に下腹部が冷えると、その部分を守ろうとすることから脂肪がついてしまうのです。いかがでしょうか。何か思い当たるものがありませんでしたか?食事と運動のバランスや加齢によるものなど、ウエストが太くなる原因はさまざまです。

ウエストを引き締めるのに効果的な運動法

ウエストを引き締めるのに効果的な運動法
ここから先は、ウエストのスリムアップに繋がる運動法を3つご説明します。

無理なく続けられる腕振り運動

この腕振り運動は、室内で簡単に実践できるものです。腕振り運動の効果には、日常で使われない筋肉を刺激することでウエストが引き締まる、体幹を鍛えることができます。

 腕振り運動のやり方

-1- 背筋を伸ばして、まっすぐ前を見て立ちます。
-2- 両肘を90度に曲げ、左足は後ろへ下げて、かかとは浮かないようにします。
-3- 肘は90度を保ったまま、腕を思い切り振ります。1分間振ったら次は右足を下げて腕を振ります。足を固定したまま腕を振り、お腹をひねることでウエストを引き締められます。この時、足が動いてしまうと効果が半減してしまうので気を付けましょう。

効率的に痩せるならエクササイズ

ウエストダイエットの代表の1つは腹筋ですが、回数をこなさないとカロリーを消費しないため、毎日続ける運動にするのにおすすめできない運動となっています。

そこで、比較的軽い運動にあたるエクササイズがおすすめです。特にボクササイズ(ボクササイズは三迫ジム会長・三迫正廣氏が保有する商標です)はウエストに効果的で、危険を除いたボクシングの動きを取り入れたエクササイズになります。

ボクササイズのやり方

ウォーミングアップ

ウォーミングアップは次々にパンチするのではなく、音楽に合わせてゆっくりポーズをとります。まずはウォーミングアップを試してから少しずつ慣れていきましょう。

ウエストを引き締める

体を正面に構え、パンチをすると同時に上半身をひねり、ウエストを引き締めます。この上半身をひねる動作は日常であまりしないため、上半身をひねることで普段使われない筋肉が使われることでスリムアップに繋がります。

ボクササイズはパンチを繰り出すため、つい力が入ってしまうと思います。思い切りパンチをすると両肘に負担が掛かり、怪我をする恐れがあるので力を入れ過ぎないようにしましょう。

カロリーを多く消費したいならランニング

少しでも早く脂肪を落としたいのであれば、カロリーが多く消費される有酸素運動を選択することが大事です。有酸素運動の中でもおすすめなのがランニングで、消費カロリーが高く長時間続けるため最も効率が良いとされています。

上記のように、無理なく毎日続けられる運動や普段使われない筋肉を使うことでウエストを細くするように促してくれます。

おわりに

いくら効率の良い運動を選択したとしても、毎日続けなければ効果を得られません。

前述のとおり、ウエストは脂肪が燃焼しにくい部位で内臓脂肪が多いとそれなりに時間が掛かります。筋肉がほとんどなくなるとウエストが垂れ下がり、太っているように見えてしまいます。腹筋や胸筋を鍛えて垂れないように心掛けることでウエストをスリムに見せられます。ただし、これらの方法はダイエット法ではないため継続的にダイエットすることが必要になります。まずは、自分に合わせて無理のない運動から始め毎日続けてみましょう。